スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オスとメスの遺伝率

 まだまだ寒い日が続きますが、暖かい日も多くなって少しずつ春を感じられる様になって来ましたね。4月にもなればクワ達もいよいよ活動開始で、ブリードシーズン到来です。
種親候補はすでに決まってると思いますが、どの組み合わせが最良なのか?悩みに悩む季節でもあります
ブリードの結果がここで決まってしまうと言っても過言ではありませんから。。。

節操無く思われるかも知れませんが、極太でも、大型でもカッコイイ個体が好きなので両方を飼育していますが、極太と大型では種親を選別するポイントが異なります。
極太血統は形状を安定させる為にインブリードが基本で、極太同士でもアウトブリードは良い結果につながらない事が多い様に感じます。(私的考えです)オスメス共に種親の選別は大きさよりも、頭が大きく、顎が太く厚みのある個体を選びます。(あくまでも私的考えですw)

対して大型血統は血統的背景が近いアウトブリードが基本で、厚みがあまりない、顎の形状が前伸びする、スラッとしたお尻のより大きな個体を選びます。(しつこい様ですが、私的考えですww)

 オスの遺伝率とメスの遺伝率の比率はどれくらいなのでしょうか?
基本、半々の50パーセントづつではないかと考えていますが、強いて言えばオスメス問わず、血が濃い方に影響されると思っています。
以前はオスは形状が遺伝し、メスが大きさが遺伝すると考えていましたが、必ずしもそうでもない事がありました。47.2ミリと51.6ミリのDゴールド同腹メスに、別ラインDゴールドを掛け合わせたところ、予想に反して47.2ミリのメスの方が大きな個体が羽化して来ました。

今、オークションで出品している元祖黒蟹KALS1×3は遺伝率が高い血統で、しかも、オスメス全て種親は同腹なのですがメス親の違いで顎の形状は大きく変わってしまいました。

333.jpg
<KALS1×3 種♂76mm・♀48.4mm 同腹兄弟>

222.jpg
<KALS1×3 種♂76mm・♀48.2mm 同腹兄弟>

写真ではわかりにくいかも知れませんが、48.4ミリのメスの子供は大顎がKALS1に
48.2ミリのメスの子供はKALS3に似てる様に感じます。

人間でも兄弟が違う顔をしてるのを同じなんでしょうね・・・・・

やっぱり、種親の選別は難しいです





スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2カウンター
プロフィール

あいらんど☆

Author:あいらんど☆
 
◇東京都大田区在住 40代3児のパパ
◇趣味:ゴルフ・釣り・スキー・そして、オオクワ飼育
◇好きな言葉:まっ、いいか~
 
本業が忙しい為、気が向いた時と、大きな幼虫が出た時、大きな成虫が羽化した時のみになるかも知れませんが(笑)どうぞよろしくお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。